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財務と労務で顧問先をきっちりサポート!!クラウド会計を活用した10人事務所の成長戦略!!

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キャッチフレーズは「きっちり経理」と「確認の連続」

 会計事務所はサービス業ですから、お客様に気持ちよく対応することがまず、第一です。また、様々な場面で、お客様にとって良いことなのか悪いことなのかをきちんと判断し、その上で対応するようにしています。あとは、あくまでも自分の考え方ですが、とにかく一生懸命、一心不乱に仕事をしていれば、必ず自分が磨かれ、お客様へのサービス向上に繋がると考えています。そういうことを常に心がけながら、お客様と接するようにしています。事務所のキャッチフレーズとしては、「きっちり経理」と「確認の連続」という二つの言葉を掲げています。お客様の不利益にならないよう、気になることがあったら、常にしつこいぐらい確認する。経理業務はきっちり行う。この二つを事務所のブランドにしていきたいと考えています。

 弊所の強みは「財務」と「労務」でお客様に安心感を提供できることです。「財務」は税理士である私が、「労務」は社会保険労務士の資格を持つ所員の確認のもと全員が行います。給与計算はもちろん、基礎算定届や定時随時改定の届出、社員の入退社手続きなど労務関連業務全般ができるスキルを持ち提供しています。
 財務よりも労務の方が必要手続きは多いですし、働き方改革のもと色々と対応しなければいけないことも数多くあります。その為、お客様自身で行うより、専門家に任せたいと思われている方が多くいらっしゃいます。弊所にお任せいただければそういった心配も解消できます。財務と労務でしっかりとお客様との関係を築き、安心して経営に専念していただけます。

「自計化」を積極的に進めていきます

 弊所ではお客様自身で経理業務の8割を行ってもらえるよう、「自計化」の指導を徹底しています。そのために、お客様には会計ソフトを導入してもらっています。最初は現金出納帳や銀行帳の入力から始まり、次第に売掛帳や買掛帳も。これで8割方は帳面が完成するので、「残りはうちでやりますから」とお伝えすると皆さん安心していただけます。この時大変助かるのが「金融連携」と「データ共有」ができるソフトです。弊所では「Weplat 金融連携サービス」と「Weplat データ共有サービス」を標準搭載しているエプソンの「Weplat 財務応援 R4 Lite」を顧問先に勧めています。

 「Weplat 金融連携サービス」を利用することで銀行取引明細が自動入力されるので、通帳からの転記作業が無くなりました。これは弊所スタッフにとってもお客様にとっても業務軽減につながるので積極的に利用しています。また、「Weplat データ共有サービス」でお客様との会計データの共有が非常に楽になりました。お客様自身で会計ソフトに入力したデータが瞬時に弊所のソフトにも反映されるのでスピーディーに会計監査を行えますし、短時間で帳簿を締めることが可能になりました。「Weplat 金融連携サービス」と「Weplat データ共有サービス」はソフトの料金内で利用することができるので積極的に利用しています。
 もちろん「自計化」の際には、お客様に対して経理処理やソフト操作方法を徹底レクチャーさせていただきます。他事務所と異なるポイントは、この初期指導を所長である私がすべてのお客様に行うことです。仕訳入力の際にどの勘定科目を利用するか、売掛先の管理を取引先ごとにするのか回収サイトごとにするのかなどすべて私が設定し、そのうえで弊所担当スタッフに引き継いでいます。他事務所では担当スタッフが初期指導から決算まで一気通貫で行うケースが多いと思います。正直、その方が私も手間が減るので楽なのですが、すべてスタッフに任せてしまうと属人化してしまうこともありますし、また担当引継ぎ等が発生した際に、担当スタッフ毎で経理業務や仕訳処理の方法が変わってしまうと、お客様に迷惑が掛かってしまいます。そうならないために、私が初期指導を行うことで基本パターンを統一しています。どのお客様に対してもこの基本パターンを適用することで担当スタッフが変わってもお客様に対して同一のサービスを継続して提供できますし、属人化もしません。試算表パターンも同一なので、すべてのお客様に品質を担保した会計監査や決算報告を行っています。

「10か月決算」とお客様が求めている「Weplat 経営支援サービス」に取り組んでいます


 弊所では会計監査を徹底していますが、Weplat導入先への定期的な訪問はあまり行っていません。「Weplat データ共有サービス」を利用すればクラウド上で監査できますし、その分顧問料を抑えることができます。もちろん訪問を希望されるお客様がいれば対応します。しかし目的は月次の数値報告というよりも、決算準備・対策(10か月決算)と会社全般の経営支援サービスの打合せです。試算表の説明であれば電話やメールでも十分対応できます。
 お客様にとって一番重要なことは「経営」に関することですし、弊所に期待されるのも「経営支援」だと考えています。そのために会計に関することはエプソンの「Weplat 経営支援サービス」を導入し、またこのソフト導入により浮いた時間を事業承継等の付加価値のあるサービス提供にあてていくことで、お客様への「経営支援」に取り組んでいます。具体的には、試算表の説明だけでなく経営指標を作成し他社比較をして分析したり、経営計画を作成して実績値と比べてどうだったかを説明しています。実際に「Weplat 経営支援サービス」で作成したレポートを提供しているお客様からは大変ご好評いただいております。

事務所の成長に欠かせない!エプソンが提供する「顧問先との一体感」

 より一層の成長のために弊所が今一番しなければいけないことは、「生産性の向上」です。具体的にはスタッフ一人あたりの担当社数増加ですね。前述のエプソンの「Weplat データ共有サービス」などの様々なクラウドサービスを利用すればできると思いますし、当所の成長のためにはやらなくちゃいけない。それと合わせて「経営支援」などの提案業務を行います。お客様の経営のお手伝いに直接関われるのですから非常にやりがいがあります。その結果として、生産性の向上につながると考えています。今後は、より多くのお客様の支援ができるよう、税理士法人化して支店を増やそうと考えています。現在税理士資格取得を目指している所員がいますので、その所員が資格を取得出来次第税理士法人として登録する予定です。そうなれば業務の幅やサービス提供エリアも広がります。
 弊所は財務・税務・労務のソフトはもちろん、パソコンやオフィス機器に至るまでエプソン製品を利用しています。まさにオールエプソンですね。システムとして使いやすくて安定していることはもちろんですが、「弊所とお客様との一体感」を提供してくれるんです。クラウド化でお客様との距離はぐっと縮みましたし、エプソンの商品はサービスが充実しているので、あちらはどうですか?これもやりましょうか?とお客様へ提案できるサービスを豊富に揃えることができます。お客様への支援のために、また弊所の成長のためにもエプソンには益々期待していますし、他の会計事務所の皆さまにもどんどん活用され、より効率的にお客様へ付加価値の高い支援を実施することをお勧めします。



横山治税理士事務所

設立:1999年
代表者:横山治
従業員数:10名(所長含む)
事務所:名古屋市中区栄二丁目9番30号 栄山吉ビル8階
URL:http://www.nagoyafushimi-tax.com
コンセプト:
「きっちり経理」「確認の連続」を合言葉に進化し続ける会計事務所です。8割の自計化システムと10か月決算が可能となる経理システムの構築で、経営基盤強化をご支援します。 「きっちり経理」で検索してください。

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 会計事務所はサービス業ですから、お客様に気持ちよく対応することがまず、第一です。また、様々な場面で、お客様にとって良いことなのか悪いことなのかをきちんと判断し、その上で対応するようにしています。あとは、あくまでも自分の考え方ですが、とにかく一生懸命、一心不乱に仕事をしていれば、必ず自分が磨かれ、お客様へのサービス向上に繋がると考えています。そういうことを常に心がけながら、お客様と接するようにしています。事務所のキャッチフレーズとしては、「きっちり経理」と「確認の連続」という二つの言葉を掲げています。お客様の不利益にならないよう、気になることがあったら、常にしつこいぐらい確認する。経理業務はきっちり行う。この二つを事務所のブランドにしていきたいと考えています。
2020.01.29 15:20:12