「決算診断システム」による定量分析
「未来の答えは過去にある。」先が見えない今、過去を学ぶ大切さ!!
「決算診断システム」の「6要素診断」で「3年前、2年前、今期」の一体感です。決算診断には「事実と実感」、「社長の心を動かしていくもの」です。
・懸念であった「労働分配率」も改善。「一つ一つの数字の裏には込み入ったストーリーがある」
・コンサルの中で、決算診断は「攻める力」「守る力」で改善等がわかる。
等々、分析結果から数字の背景を読み取ることで、改善の糸口が見えてきます。
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。