「決算診断システム」最重要の一丁目の一番地は「3期比較の決算の推移表」です
「決算の推移表」は「売上高、変動費、限界利益、固定費、損益分岐点売上高」の5つは最重要です。そして総合得点。銀行が点数をつけているのと同じです。だから点数を経営者は見たいのです。その元は6要素診断です。 6要素診断は「収益性、生産性、資金性、安定性、健全性、成長性」の6要素で、「経営体力」をしっかりと支えているのです。
税理士は「だれにも負けない努力をすること。一生懸命働くことです」。お客様に小零細企業は多く、お客様を守ることが使命かと思えば・・・。決算時こそ社長は税理士と「対話・対応」したいのです。税理士の「社長とのコミュニケーション」それが「決算診断提案書」です。
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。