銀行は「会社の点数」をつけている。我が社の点数をわかってほしいのです!!
会社にとって決算書は重要です。特に銀行関係は重要です。大多数の社長は、「決算書」を見ただけで内容がわかるということはありません。「専門用語と数字の羅列表」だからです。
そこで、重要なことは「会社の強烈な利害関係者」である銀行、税務署に渡るからです。「融資」と「調査」に関心のない社長はいません。銀行は「会社に点数」をつけているのです。「銀行が決算書をどう見ているか」に無関心な社長は絶対いません。そこで決算書の解説書として、「決算診断」がすごい意味を持つのです。「決算診断」と同じように「銀行・税務署」は見ているからです。社長は「自分の目で我が社の点数」しっかりと見て「よくわかってくださいね!!」
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。