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つみたてNISA、6月末時点で147万口座に到達

 金融庁がこのほど発表した「NISA口座・ジュニアNISA口座の利用状況調査」によると、平成30年1月に開始した「つみたてNISA」の口座数が、令和元年6月末時点で約147万口座に達したことが分かった。「つみたてNISA」の口座数は本年3月末時点から15.4%増加し、NISA口座数全体の増加に大きく寄与。また、つみたてNISAは、20歳~40歳代が約67%を占めるなど、個人投資家のすそ野が広がりつつある。

 NISA(一般・つみたて)の総口座数は、令和元年6月末時点で約1309万口座(3月末比2.1%増)、うち、「一般NISA」は約1162万口座(同0.6%増)、「つみたてNISA」の口座数は約147万口座(同15.4%増)。NISA(一般・つみたて)の総買付額は約17兆593億円(同3.5%増)で、うち、「一般口座」は約16兆8812億円(同3.2%増)、「つみたてNISA」の買付額は約1781億円(同33.7%増)だった。

 つみたてNISA口座開設者の傾向をみると、一般NISAと比べ、20歳代~40歳代による口座開設の割合が多いことが特徴。一般NISAの口座開設者は、60歳代が約22%で最多、次いで70歳代が約21%で、20歳代~40歳代の口座開設者は合計で約30%に過ぎない。一方、つみたてNISAの口座開設者は、40歳代が約26%で最多、次いで30歳代が約25%など、20歳代~40歳代が6割半ば(66.6%)を占めている。

 なお、ジュニアNISA取扱全金融機関333法人を集計した結果、令和元年6月末時点のジュニアNISAの口座数は、32万8982口座(3月末比3.4%増)、その買付額は1405億8345万円(同7.9%増)となっている。平成28年1月からスタートしたジュニアNISAは、祖父母や両親が子や孫のために金融機関に専用口座(未成年者口座)を開設して投資する場合、年間80万円の非課税枠を設ける制度。

NISA・ジュニア NISA口座の利用状況調査について

提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)



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10月4日更新

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 金融庁がこのほど発表した「NISA口座・ジュニアNISA口座の利用状況調査」によると、平成30年1月に開始した「つみたてNISA」の口座数が、令和元年6月末時点で約147万口座に達したことが分かった。「つみたてNISA」の口座数は本年3月末時点から15.4%増加し、NISA口座数全体の増加に大きく寄与。また、つみたてNISAは、20歳~40歳代が約67%を占めるなど、個人投資家のすそ野が広がりつつある。 NISA(一般・つみたて)の総口座数は、令和元年6月末時点で約1309万口座(3月末比2.1%増)、うち、「一般NISA」は約1162万口座(同0.6%増)、「つみたてNISA」の口座数は約147万口座(同15.4%増)。NISA(一般・つみたて)の総買付額は約17兆593億円(同3.5%増)で、うち、「一般口座」は約16兆8812億円(同3.2%増)、「つみたてNISA」の買付額は約1781億円(同33.7%増)だった。 つみたてNISA口座開設者の傾向をみると、一般NISAと比べ、20歳代~40歳代による口座開設の割合が多いことが特徴。一般NISAの口座開設者は、60歳代が約22%で最多、次いで70歳代が約21%で、20歳代~40歳代の口座開設者は合計で約30%に過ぎない。一方、つみたてNISAの口座開設者は、40歳代が約26%で最多、次いで30歳代が約25%など、20歳代~40歳代が6割半ば(66.6%)を占めている。 なお、ジュニアNISA取扱全金融機関333法人を集計した結果、令和元年6月末時点のジュニアNISAの口座数は、32万8982口座(3月末比3.4%増)、その買付額は1405億8345万円(同7.9%増)となっている。平成28年1月からスタートしたジュニアNISAは、祖父母や両親が子や孫のために金融機関に専用口座(未成年者口座)を開設して投資する場合、年間80万円の非課税枠を設ける制度。
2019.10.04 14:50:56