決算には2つの真実がある。「数字の事実」と「経営の実感」です。
-決算をしない会社はない! 決算診断こそ会計事務所にとって最大のチャンスです。-
決算時に「数字の事実」となれば、「貸借対照表・損益計算書」が中心。専門用語と数字の羅列で、多くの社長は「決算書」を見ただけで内容がわからないで「決算アレルギー」になっているのです。
これに対して「経営の実感」は、社長は一年間の経営の状況を知りたいのです。それには、数字を数値に変えると、人間ドックのように「決算診断提案書」が効果的です。
会社の全体像を「視覚的に」「大きなところから」「大局観」で見ていけるのです。我が社の「強い点」や「弱い点」また「攻める力」「守る力」を持ち、「他社との比較」をすることができるのです。
「決算診断提案書」は、この月刊広告で毎月掲載しています。「デジタル時代」の進化している中で、これから「アナログ」がますます輝く時代になっているのです。人間(社長)にしか出来ないコミュニケーション。会社の経営課題を社長と共に考える。「社長の思い、夢や目標、やり抜く力」など、コミュニケーションされるのです。社長の「考え方」が全てです。「決算診断システム」は会計事務所に大きな付加価値を作ります。
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。