製 品
080.電子申告応援
バージョン
H27.22
件 名
電子申告システム(Ver.H27.22)のご案内
発売予定
03/2016下旬
発売済み



ダウンロード公開
2016年3月22日(火) 9:00公開
電子申告応援
H27.22
ネットワークの場合:
 データベースも、Ver.H27.22に変更になります。
ライセンスキーは、Ver.H27.20用でご使用いただけます。
法人税顧問
更新用プログラム
e8
更新対象は、法人税顧問Ver.H27.4が対象です。
H27.3に対しては更新できません。
法人税電子申告更新用H27.4.e8の更新の対象はH27.4のみのため、法人税システムH27.4がインストールされていないと使用することができません。
ダウロードは、法人税と同日公開になりますが、法人税の「改版納入方法:CD」の場合は、法人税H27.40のお届けが4月上旬となります。

※3月申告がある場合、別表六(一)が変更になります。
2016年3月22日にタビスランドでプログラムを公開しますので、お急ぎの方はタビスランドからプログラムをダウンロードの上ご使用ください。


(ダウンロードサイト): http://www.tabisland.ne.jp/support/Download.nsf/FMList
「230.法人税顧問」を選択してください。

法人税起動時には、期限付きプロダクトIDをご使用ください。
法人税顧問H27.4 期限付きプロダクトID(2週間限定)
114111-986932-669981-420719

法人税顧問スタンドアローン版
2週間限定のプロダクトIDでご使用いただきますので、商品が届き次第
プロダクトIDを変更してください。

法人税顧問ネットワーク版
CD添付のライセンスキーが必要となるため、タビスランドからのダウンロード提供は行いません。3月申告の処理が必要な法人税顧問ネットワーク版のお客様の場合は、お手数ですが応急的に法人税顧問スタンドアローン版を使用していただきますよう、お願いします。その場合、スタンドアローン版は2週間で起動できなくなるため、起動不可になる前に申告したデータのバックアップを作成して、ネットワーク版へ移行できるよう準備をお願いします。




法人税の法人番号出力対応 【法人税H27.4.e8】
法人税について、法人番号の出力に対応します。
平成28年1月1日以後開始事業年度の場合に法人番号を出力します。
ただし、「欠損金の繰戻しによる還付請求書」については、開始事業年度に関係なく、常に出力します。
各帳票での法人番号表示 【電子申告H27.22】

法人税システムで入力した法人番号は、基本情報メンテナンス画面で確認することができますが、
ここで設定した法人番号が各帳票に表示されるかは、受付システム側の対応状況により異なります。
国税の場合は帳票上に法人番号が表示されない(欠損金の届出書は除く)が、地方税の場合は表示
されることとなります。

▼電子申告システムでのプレビュー
【国税】
別表一 
適用額明細書
法人番号は「基本情報メンテナンス」画面に反映されるのみで、各帳票には出力されません。
(e-Tax受付システム側の仕様によります)
【地方税】
第六号様式 
第七号様式
第二十号様式 
第二十号の三様式
「基本情報メンテナンス」画面に入力された法人番号が、各帳票に反映されます。
(地方税受付システム側の仕様によります。)
【国税】欠損金の繰戻しによる還付請求書「基本情報メンテナンス」画面に入力された法人番号が、各帳票に反映されます。
(国税受付システム側の仕様によります。)

その他の対応内容【法人税】

・法人税別表十八新様式の電子申告
・法人税別表六(一)の新様式、法人税別表六(一)付表の電子申告
・法人地方税第六号様式別表五の七の電子申告

(参考)eLTAX 利用届出の非Java化(2016年3月14日~)

これまで利用届出(新規)を行うには、事前に指定されたJava実行環境(JRE)のバージョンをインストール
していただく必要がありましたが、2016年3月14日より不要となるよう改修が行われます。
対応内容について、詳しくは、eLTAXホームページ(http://www.eltax.jp/)でご確認ください。



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