2.勘定設定 償却方法初期値の対応 新規作成した会社データ(法人)の勘定設定の建物附属設備および構築物の償却方法の初期値を「定額法」に 変更しました。(個人のデータの場合は、建物附属設備および構築物に関わらず「定額法」が初期値になります) 上記設定後は、建物附属設備または構築物の資産を新規登録する際、取得年月日に関わらず償却方法は 「定額法」が初期設定されます。平成28年3月31日以前取得の該当勘定の資産を新規登録する場合は、 必要に応じて資産登録時に償却方法を見直してください。