
プログラム | 220.法定調書顧問 | バージョン | H21.15 |
ファイル名 | HOT2115S.exe(自己解凍方式) | サイズ | 41,979,180バイト |
動作環境 | Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows 2000 |
概要 | 法定調書顧問 平成21年度版 (Windows 7 64ビット対応) |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 | 公開日 | 11/02/2010 |
ソフト紹介
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| 本ソフトウェアは、平成21年の年末調整に対応した法定調書顧問平成21年度スタンドアローン版」をWindows 7 64ビット版でも動作するようにしたものです。
現在、「法定調書顧問平成21年度スタンドアローン版」を32ビットOSのコンピューターにセットアップしてお使いのお客様が、64ビットOSのコンピューターに載せ替える場合は、こちらのプログラムをお使いください。
!重要:電子申告を行っているお客様へ
Ver.H21.15用の電子申告プログラムは提供されません。
22年分の配当の支払調書の電子申告を行う場合は、Ver.H21.15をセットアップしない
ようにしてください。
セットアップすると電子申告が行えなくなります。
※11月リリースの法定調書顧問平成22年度Ver.22.10用の電子申告プログラムは、11月下旬に公開
する予定です。 |
本製品についての注意
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・ | プロダクトIDは、Ver.H21.10のものをお使いいただけます。 |
・ | 本ソフトウェアは、Windows 7 64ビット版以外のコンピューター(32ビットOS)でも使用することができます。 |
・ | データを移行する際は、一括バックアップ/一括リストアをご利用ください。 |
・ | データの移行を終えた32ビットOSのコンピューターでアンインストールを行ってください。 |
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ダウンロード方法
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下のファイル(HOT2115S.exe)のアイコンをクリックすると、[ファイルのダウンロード]画面が表示されます。
<実行>(または<開く>)をクリックしてください。
【バージョンアッププログラム(自己解凍方式)】

【バージョンアップ手順】
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ファイルの解凍方法
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| ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、自己解凍処理が行われます。
解凍処理終了後、セットアップランチャーが自動起動します。
■途中で警告画面が表示された場合は、それぞれ次のようにしてください。 |
・ | セキュリティの警告(「発行元を確認できませんでした。」)
→<実行する>を選択。 |
・ | 次の不明な発行元からのプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?
→<はい>を選択。 |
・ | 認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています
→<許可>を選択。 |
■ | セットアップランチャーの下にある<手順をみる>をクリックすると、
セットアップ方法を記載したPDFファイルが表示されます。
移行の手順については、上記のバージョンアップ手順およびPDFの手順書をご参照ください。 |
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解凍したファイルの使用方法
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| PDFの手順書に従い、プログラムをセットアップしてください。
※プログラムのバージョンは、システム起動後の画面で確認することができます。 |
ファイル一覧
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| 解凍した後に作成されるフォルダーなどは次のとおりです。
解凍後のフォルダーからセットアップランチャーを再度起動したい場合は、EPLAUNCH.EXEを起動してください。 |
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