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コロナ懸念の税務署、徹底消毒で業務再開

 新型コロナの影響で業務を中断していた税務署が続々と業務再開している。高知・須崎税務署では、2月28日に来署した納税者が新型コロナウイルス感染症に感染していたことが判明。念のため、確定申告会場での申告相談及び総合窓口業務を一時中断していたが、保健所の指導の下、消毒・清掃作業が終了したことから3月9日から確定申告会場での申告相談及び総合窓口業務を再開した。

 大阪・堺税務署では、3月4日に職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明。総合窓口業務・申告相談を一時中断していたが、保健所立ち合いの下で当該職員が従事した区画の消毒を終えたほか、念のため別フロアに設けられた確定申告会場をはじめ納税者が来署する区画を中心に広範囲を徹底消毒。さらに保健所指導のもと濃厚接触者の特定を行い、該当職員(21名)を自宅待機させるなど必要な体制整備を行った上で、3月6日から総合窓口及び確定申告会場の業務を再開している。

 このほか、前出の堺税務署職員の配偶者(感染が判明し濃厚接触者と共に自宅待機中)が勤務する下京税務署においても、消毒・清掃のため総合窓口業務を一時中断していたが、こちらも3月5日より業務再開している。

 国税庁によると3月9日現在、業務を中断している税務署はないとしている。

確定申告期における税務署の執務状況(新型コロナウイルス感染症関連)について

提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)

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3月31日更新

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 新型コロナの影響で業務を中断していた税務署が続々と業務再開している。高知・須崎税務署では、2月28日に来署した納税者が新型コロナウイルス感染症に感染していたことが判明。念のため、確定申告会場での申告相談及び総合窓口業務を一時中断していたが、保健所の指導の下、消毒・清掃作業が終了したことから3月9日から確定申告会場での申告相談及び総合窓口業務を再開した。 大阪・堺税務署では、3月4日に職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明。総合窓口業務・申告相談を一時中断していたが、保健所立ち合いの下で当該職員が従事した区画の消毒を終えたほか、念のため別フロアに設けられた確定申告会場をはじめ納税者が来署する区画を中心に広範囲を徹底消毒。さらに保健所指導のもと濃厚接触者の特定を行い、該当職員(21名)を自宅待機させるなど必要な体制整備を行った上で、3月6日から総合窓口及び確定申告会場の業務を再開している。 このほか、前出の堺税務署職員の配偶者(感染が判明し濃厚接触者と共に自宅待機中)が勤務する下京税務署においても、消毒・清掃のため総合窓口業務を一時中断していたが、こちらも3月5日より業務再開している。 国税庁によると3月9日現在、業務を中断している税務署はないとしている。
2020.03.11 16:06:05