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国税庁が確定申告期に向け感染症対策をHP上に掲載

 中国・湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスの感染者は、中国以外に日本をはじめ、韓国、台湾、シンガポール、香港、ベトナム、米国等複数の国におよんでおり、死者は中国本土だけで800人(2月9日現在)を超えている。

 我が国での流行は認められてはいないが、国税庁はまもなく令和元年分の所得税確定申告が始まることから、同庁HP上に「感染症の感染拡大防止について」と題して、確定申告期間中の対応や確定申告書の提出の方法等を掲載している。

 具体的には、税務署等での対応として、確定申告期間中は税務署や申告会場に大勢の納税者が訪れるため、感染症の感染拡大防止の観点から、納税者の健康と安全を考慮して職員の手洗い、うがい、マスクの着用を励行して予防に努めるとともに、申告会場に感染防止に効果のあるアルコール消毒液を設置する。

 納税者には、来署の際は、手洗い、マスクの着用(持参)などの感染予防の実施を要請している。また、税務署等に出向かなくてもHPの確定申告書等作成コーナーにおいて、画面の案内に従い金額などを入力するだけで、パソコン等により申告書の作成やe-Taxによる送信(提出)ができること、マイナンバーカードとマイナンバーカード対応のスマートフォンを持っていれば、スマートフォンから所得税の申告書をe-Taxで送信(提出)できることをPRし、是非活用してほしいと呼びかけている。

提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)

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2月6日更新

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 中国・湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスの感染者は、中国以外に日本をはじめ、韓国、台湾、シンガポール、香港、ベトナム、米国等複数の国におよんでおり、死者は中国本土だけで800人(2月9日現在)を超えている。 我が国での流行は認められてはいないが、国税庁はまもなく令和元年分の所得税確定申告が始まることから、同庁HP上に「感染症の感染拡大防止について」と題して、確定申告期間中の対応や確定申告書の提出の方法等を掲載している。 具体的には、税務署等での対応として、確定申告期間中は税務署や申告会場に大勢の納税者が訪れるため、感染症の感染拡大防止の観点から、納税者の健康と安全を考慮して職員の手洗い、うがい、マスクの着用を励行して予防に努めるとともに、申告会場に感染防止に効果のあるアルコール消毒液を設置する。 納税者には、来署の際は、手洗い、マスクの着用(持参)などの感染予防の実施を要請している。また、税務署等に出向かなくてもHPの確定申告書等作成コーナーにおいて、画面の案内に従い金額などを入力するだけで、パソコン等により申告書の作成やe-Taxによる送信(提出)ができること、マイナンバーカードとマイナンバーカード対応のスマートフォンを持っていれば、スマートフォンから所得税の申告書をe-Taxで送信(提出)できることをPRし、是非活用してほしいと呼びかけている。提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)
2020.02.10 15:49:45