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警視庁が税理士等経験者を「財務捜査官」として採用

 警視庁は、財務犯罪などに対応するため、専門的知識を持つ税理士等経験者を警視庁特別捜査官(財務捜査官)として採用する。

 採用選考を、平成29年度は2回行い、第1回は7月18日~8月15日まで申込受付、第1次選考を9月10日、第2次選考を10月14日に行う。第2回は12月15日~来年1月5日まで申込受付、第1次選考を1月21日、第2次選考を2月17日に行う。採用予定数は若干名で、来年4月以降の採用となる。

 犯罪手口の高度化に伴い、警視庁では、財務犯罪など高い専門性を必要とする犯罪捜査で効果的な捜査手法の確立や技術力を高度化できる警察官を求めている。このため、財務分野で有用な経験を積み、専門的な知識・技術を備え、一定の資格や民間での職歴を持つ者を幹部警察官として登用する。

 受験要件は、1)税理士又は会計士補の資格を有し、かつ、民間等における5年以上の有用な職歴を有する、2)税理士法第5条第1項第1号イからホまでに定める事務又はこれに相当する業務に民間等で5年以上の有用な職歴を有する、のいずれかに該当すること。

 財務捜査官の職務は、金融犯罪・企業犯罪捜査での財務分析、地下銀行・旅券不正取得等の国際組織犯罪捜査での資金解明、暴力団関連の企業犯罪やフロント企業での財務分析・資金解明等で、会計帳簿・伝票類、外国為替、手形、小切手に関する専門知識が必要とされる。

提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)



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6月12日更新

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 警視庁は、財務犯罪などに対応するため、専門的知識を持つ税理士等経験者を警視庁特別捜査官(財務捜査官)として採用する。 採用選考を、平成29年度は2回行い、第1回は7月18日~8月15日まで申込受付、第1次選考を9月10日、第2次選考を10月14日に行う。第2回は12月15日~来年1月5日まで申込受付、第1次選考を1月21日、第2次選考を2月17日に行う。採用予定数は若干名で、来年4月以降の採用となる。 犯罪手口の高度化に伴い、警視庁では、財務犯罪など高い専門性を必要とする犯罪捜査で効果的な捜査手法の確立や技術力を高度化できる警察官を求めている。このため、財務分野で有用な経験を積み、専門的な知識・技術を備え、一定の資格や民間での職歴を持つ者を幹部警察官として登用する。 受験要件は、1)税理士又は会計士補の資格を有し、かつ、民間等における5年以上の有用な職歴を有する、2)税理士法第5条第1項第1号イからホまでに定める事務又はこれに相当する業務に民間等で5年以上の有用な職歴を有する、のいずれかに該当すること。 財務捜査官の職務は、金融犯罪・企業犯罪捜査での財務分析、地下銀行・旅券不正取得等の国際組織犯罪捜査での資金解明、暴力団関連の企業犯罪やフロント企業での財務分析・資金解明等で、会計帳簿・伝票類、外国為替、手形、小切手に関する専門知識が必要とされる。
2017.08.04 09:41:59