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29年度税理士試験受験申込者数も前年度割れ

 来月8日から3日間行われる平成29年度(第67回)の税理士試験が近づいてきたが、国税庁によると、受験申込者数は4万1242人で今年も前年割れとなったことが分かった。

 5年前の平成25年度に5万5332人だった受験申込者数は、その後、4万9876人→4万7145人→4万4044人となり、今回も前年度に比べて2802人減少しており、5年前と比べると4分の3まで減っている。なお、科目別受験申込者総数も7.1%減った6万3440人となっている。

 科目別の受験申込者数をみると、最も多いのは今年も「簿記論」で1万7453人。次いで、「財務諸表論」1万4664人、「消費税法」1万837人、「法人税法」6744人、「相続税法」4439人、「国税徴収法」2886人、「所得税法」2489人、「固定資産税」1367人、「酒税法」1082人、「事業税」776人となり、最も少ないのが「住民税」の703人。このうち、前年度よりも増加しているのは「国税徴収法」のみだった。

 なお、受験日程は、8月8日が簿記論・財務諸表論、消費税法又は酒税法、9日が法人税法、相続税法、所得税法、最終日の10日が固定資産税、国税徴収法、住民税又は事業税で、合格発表は12月15日となっている。

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提供元:21C・TFフォーラム(株式会社タックス・コム)

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3月31日更新

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 来月8日から3日間行われる平成29年度(第67回)の税理士試験が近づいてきたが、国税庁によると、受験申込者数は4万1242人で今年も前年割れとなったことが分かった。 5年前の平成25年度に5万5332人だった受験申込者数は、その後、4万9876人→4万7145人→4万4044人となり、今回も前年度に比べて2802人減少しており、5年前と比べると4分の3まで減っている。なお、科目別受験申込者総数も7.1%減った6万3440人となっている。 科目別の受験申込者数をみると、最も多いのは今年も「簿記論」で1万7453人。次いで、「財務諸表論」1万4664人、「消費税法」1万837人、「法人税法」6744人、「相続税法」4439人、「国税徴収法」2886人、「所得税法」2489人、「固定資産税」1367人、「酒税法」1082人、「事業税」776人となり、最も少ないのが「住民税」の703人。このうち、前年度よりも増加しているのは「国税徴収法」のみだった。 なお、受験日程は、8月8日が簿記論・財務諸表論、消費税法又は酒税法、9日が法人税法、相続税法、所得税法、最終日の10日が固定資産税、国税徴収法、住民税又は事業税で、合格発表は12月15日となっている。
2017.07.26 07:56:06