古田土式新規開拓講座
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第79回 人材教育なくして会計事務所経営できず

 古田土会計のセルフイメージは、中小企業の『モデル』です。

 つまり、どこぞの企業をベンチマークして経営していただくのではなく、古田土会計のような経営を目指して欲しいという発想なのです。

 もちろん、「古田土会計みたいになれる訳ないでしょ〜」と言われることもあります。
 でも・・・

 古田土会計だって、最初から職員が100名超えていた訳でもなければ、無借金だった訳でもありません。ここでは書ききれないほど実に多くの問題を乗り越えてきているのです。

 だからこそ、古田土会計の社員は、それらの困難をどうやって乗り越えて、今に至っているのか伝えることができるのです。これこそが、中小企業のモデルとしての役割なのです。

 では・・・

 この成長の過程においてもっとも苦労し、かつ大切なこととは何だったのか?

・・・
・・・

 それは、やっぱり【ヒト】です。

 中小企業の中でも会計事務所ほど【ヒト】に依存している業界はないと思います。他の事務所と同じ業務であることからも商品は差別化しづらいから各個人の実力にゆだねられますし、お客様に物事を伝えるのも職員の力量にかかっています。

 つまり、古田土会計はどこの会計事務所よりも、とりわけ人材教育にこだわってきました。

 だからこそ・・・

 今の古田土会計があるのです。

 で、現在こちらからご視聴登録をされた方を対象に古田土会計の教育に対する考え方・取り組みなどをお話させて頂いています。


 登録がまだの方は、期間限定公開ですから早めに登録して、視聴しておいて下さい。

 また、すでに登録されている方は、視聴された後に是非ともコメントを書き込んで下さい。

 それをもとに、13日の生中継に臨みますので、是非ともお楽しみに。