古田土会計は、会計事務所業界において「経営計画といえば古田土会計」と言われるだけのポジショニングを明確に築きあげています。 今までに税理士法人古田土会計の代表の古田土が、社員はもちろんのこと、のべ5,000名もの会計人の方々にも「経営計画書」の必要性・作成方法を指導してきたからに他ありません。 「経営計画書」と一言で言っても、世の中の本やセミナーでいっている単なる「事業計画書」とは訳が違います。 古田土会計が言っている「経営計画書」とは次のように構成されています。 【方針編】 ・ビジョン・理念 ・未来像(会社と社員の明確な未来) ・戦略(市場における勝ち方) ・戦術(具体的な行動計画) などなど 【諸表編】 ・年度・月別利益計画 ・商品別利益計画 ・部門別利益計画 ・担当者別利益計画 などなど 上記のように、経営するうえで必要な要素をふんだんに盛り込んでいます。 そして、社員がお客様の経営計画書の作成のお手伝いができるように毎週月曜日の朝8時から45分間代表自ら徹底的に落とし込んでいきます。 その結果として、経営計画書を作成しているお客様の実に80%が黒字経営をされている訳です。 お客様にも喜ばれるので、古田土会計の社員はもちろん、お客様の社員さんの満足度が高いのも至極当然なのです。 だからこそ、言いたいのです。 税理士・会計人として経営計画書の作成指導が、お客様指導の第一歩なのです。 是非とも経営計画書の作成指導を実践されてみてください。 |