第143回 決算診断こそ、会計事務所の「存続と発展」のチャンスです
(16.11.28)
決算診断こそ、会計事務所の「存続と発展」のチャンスです
- 1.社長との「コミュニケーション」こそ重要です
- ・社長が満足してくれる
- ・新規を紹介してくれる
- ・顧問料の引き上げが可能となる
- 2.決算をしない会社はないのです
- ・仕事はどうあっても
- ・数字が動き、経理を行い
- ・決算をしない会社はないのです
↓
会計事務所の存在感が重要です
- 3.決算には「3つの目」がある
- 1つは「税務署の目」でみる決算書
- 2つは「銀行の目」でみる決算書
- 3つは「社長の目」でみる決算書
- 4.大事なことは「3つの社長の目」でみる決算書
- ・「決算診断提案書」のことです
- ・「数字をもとに」解説書の役割を担っているのです
- 5.「決算を知る」ことは「会社を知る」ことです
- ・会社に関心を強くもっていかないと、社長になれるはずがないのです
「決算診断提案書」は、社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、「決算診断」を体感してみてください。
決算診断の詳細についてはこちらをご覧ください
→ 経営に必要な様々な情報・サービスを提供「決算診断実践会」
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