変動費と固定費の分類、業種業態の分類など、お客様にとってちょうどいい「決算診断」です
先行きの見えない現状、今後の売上のこと、資金のこと、従業員のこと、・・・、社長は不安だらけです。こんな時だからこそ、会計事務所は社長を応援し続けることが大切です。
「数字や税務」は、会計事務所が「主役」です。しかし、「決算診断提案書」では、社長が「主役」であり、会計事務所は「聞き役」で、経営課題を社長と共に考えることができるのです。会計事務所は、社長の最大の応援団となるのです。
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。