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地元の人材育成と士業ネットワークにより地域の中小企業を多面的にサポート

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 松山城を中心に発展し、全国的にも有名な道後温泉、そして夏目漱石の小説「坊ちゃん」、司馬遼太郎の「坂の上の雲」などでも知られる文学の街、松山市。俳人正岡子規を輩出した地です。酒井啓司税理士事務所はこの松山市の中心である伊予鉄道松山市駅からごくわずかな距離の商業圏に位置します。松山城をはじめ愛媛県庁、松山市役所などのビジネス街にもほど近い場所です。

 酒井啓司税理士事務所は税務・会計はもとより、経営計画(経営革新支援)、創業経営計画(創業支援)、株式公開、相続税、事業再生・事業承継対策などからファイナンシャル・プランニングまでをトータル的にサポートする信頼と実績を誇る会計事務所です。

 所長・税理士・CFPである酒井啓司氏が最初に目指したのは弁護士への道でした。その後に方向転換し、税理士の道へ。税理士試験合格直後、東京で会計事務所に勤務した後、生まれ故郷である愛媛に戻り、税理士不動産鑑定事務所に勤務し、税理士としての経験と実績を積み、1990年に独立開業しました。

 「私どもの事務所は“人とのつながり”、“前に進む勇気”、“輝いている個性”を大切にし、“明るく元気に”をモットーとしています。そして何よりも“真面目に”を重視しています。真面目さと量より質を重視し、税理士としてあたりまえのことをきちんと提供するように努めています。そして、税理士という専門サービス業でありたいのです。」と酒井氏は語ります。

 一連の本業の流れを“あたりまえ”のこととし、真面目に、きちんと遂行することは並大抵のことではありません。専門サービス業精神の基本となるスタッフの接客・接遇訓練、コミュニケーション能力開発などを充実させるなど、“真面目さ”だけではなく“厳しさ”の一面も覗かせます。

 また、お客様へのサービスの品質の維持と素早く冷静な判断を行うために、全てのお客様に対して、月次監査から税務相談まで酒井氏自らが関わり、担当者任せにすることがありません。

 事務所として最近取り組んできたのが事業承継。それも長い間お付き合いしてきた関与先の事業承継問題に取り組むことが多くあります。個人の税理士事務所のお客様は、税理士の年齢に近い方が多い。それだけ時代感も近いことがあり、また人生で感じることも共通点が多い。加えて長い付き合いの中で、家族のこと、会社の中のこと、事業承継上の判断に必要な情報を豊富に蓄積しています。これらは現在関与している税理士事務所のメリットであり、かつとても重要な責任です。税理士事務所自身の承継問題も念頭に置きながら、社長や公益社の相談に乗っています。それは税務にとどまらず、経営や労務その他の分野に広がります。この仕事は人生経験、社会経験を活かすとても貴重な仕事です。

 酒井氏は税理士業務の価値を高める業務として、FP(ファイナンシャル・プランニング)業務に注目し、CFP(ファイナンシャル・プランナーの最高資格)を取得。将来の夢や希望といったライフプランを実現させるための資産設計を行う“水先案内人”、夢と生活を支える“かかりつけの医師”、夢に向かったお客様の“ナビゲーター”としても活躍している。

 その他、酒井氏は税理士会の会務にも関わっているが、その中でも、日本税理士会連合会の関連団体で判決裁決等のデータベース「TAINS(タインズ)」を運営する一般社団法人日税連税法データベースの副会長(2019年10月時点)でもあります。この組織で、システム開発に深く関わってきた経験から、「税理士でありながら、システム開発の視点等を持つことが出来た」という。言うまでもなく、今の企業にとって生産性向上を目的とするICT化への取組は、最重要課題の一つです。また、電子申告等、税務における分野に限らず、幅広い知識を経験は、事務所にとっての強味の一つです

 同事務所の強みは、強力なネットワークにもあります。お客様の問題を解決し、満足いただけるように、全国各地の監査法人、弁護士等の専門業種など連携し、業務を進める体制を構築しています。興味ある分野には初めてでも飛び込みでネットワークを広げていきます。税務・会計の悩みに留まることを知らない中小企業の経営者にとっては心強いことです。

一般的な税理士の守備範囲は地域。そして中小企業。酒井氏は常日頃から地域とその地域に根付く中小企業が元気であることを願っている。このため、21世紀に役立つ人材育成と地域における真のネットワーク作りを目的とした藤原塾(経済アナリストの藤原直哉氏を講師として日本各地で開催されている勉強会)の松山校を開塾。「御用達」の精神と「21世紀のリーダーシップ」を学ぶいきいきとした地域と人づくりを目指している。

 “松山を元気に”を合言葉とし、地元と地元企業の発展に寄与し、魅力ある地域環境の発展に貢献することを事務所の使命とし、愚直までの真面目さと誠実さと熱意を持って、“会計事務所=専門サービス業”という信念のもと、事務所経営を着実に進めている酒井氏。

 「現在の経済環境は大変厳しいものがありますが、品質の維持、冷静な判断、人間としての心の豊かさの3つの視点を大切にしながら、仕事の内容も変化させ、更なる質の向上を目指し、お客様に満足いただけるサービスの提供が出来るように、スタッフとともに進んで参りたいと思います。」と将来展望を語ってくれた。

 人とのつながりを大切にネットワーク構築された酒井啓司税理士事務所。法律・税務・金融そしてICT(情報化)のポータルサイト的な事務所に成長してくれることであろう。

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酒井啓司税理士事務所

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設立:1990年(平成2年)
代表者:酒井 啓司
従業員数:7名
事務所:愛媛県松山市湊町4-2-1 湊町森ビル5F

URL:https://www.sakai-z.com/index.html
コンセプト:酒井啓司税理士事務所が大切にしたいもの
 ① 人とのつながり
 ② 前に進む勇気
 ③ 輝いている個性

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2019.11.20 17:38:09