決算診断は社長の身近な「経営支援」です
会計事務所は信頼される職業で事務所を支えている所員の皆様です。
世のために役に立ち、信頼される職業はどのくらいある!と思う。医者・弁護士・○○○・・・役人はどうかな?警察官・消防官は入ると思う。しかし、そんなに多くはいないのです。その中でも、「税理士・会計事務所」は入ると思うのです。我々は世の中で役に立ち、信頼される職業です。大いに自信を持つべきと思うのです。
「会計事務所」でみると、税理士以外に、会計事務所を支えている所員の方々がいるのです。顧問先から高い支持を得て、会計事務所が成長していくために、良き所員を適正に保つことが重要です。
それには大変化の時代に対応できる「経営支援型」の会計事務所こそ、お客様に頼られ、役に立つ税理士として、ずっと役に立ち続けることができるかが重要かと思うのです。「決算診断士」がそこにいるのです。
信頼される職場だからこそ「常に向上心」を持ち続けること
①仕事から学ぶ
仕事は人間と技術と知恵を授けてくれる。難しい仕事ほど向上する。ピンチからいい知恵がわき大切さがわかる。
②お客様から学ぶ
お客様は、天使か、神か、悪魔か!いろいろなお客様と接して、自己向上のチャンスとすればよい。
③お互いから学ぶ
人に聞くほどいい知恵なし。問いかけて、対話をする。すなおに頭を下げていく。
④商品・サービスから学ぶ
いつ、どこで、いかに使うか、メリットを知る。仕事への自信、伝える、そして伝わる安心感。
⑤失敗学を学ぶ
「失敗は尊い月謝」といわれる。「失敗は成功の母」ともいわれる。
「仕事・お客様・お互いから学ぶ」プラス発想を持つ!
「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。