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高齢化で事業承継の喫緊の課題。「決算診断システムにある」

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決算時に「社長と後継者」と、決算診断提案書で決算報告会を行う。「過去と現在」を直視する。「そうしないと未来に行けない。」過去の分析をし、問題点を洗い出し、改善を行い、「土台を固めることにより初めて未来を見ることが出来るのである。」その意味では、過去会計ではなく自社が歩んできた軌跡を表した“軌跡会計”である。また、10年以上の企業の生存率やスタートアップ企業の成功率の低さ、また「企業の未来を支える土台となる情報などと考えると奇跡会計」との意味合いも含んで、「キセキ会計」と呼びたい。

「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。
是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。

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決算時に「社長と後継者」と、決算診断提案書で決算報告会を行う。「過去と現在」を直視する。「そうしないと未来に行けない。」過去の分析をし、問題点を洗い出し、改善を行い、「土台を固めることにより初めて未来を見ることが出来るのである。」その意味では、過去会計ではなく自社が歩んできた軌跡を表した“軌跡会計”である。また、10年以上の企業の生存率やスタートアップ企業の成功率の低さ、また「企業の未来を支える土台となる情報などと考えると奇跡会計」との意味合いも含んで、「キセキ会計」と呼びたい。「決算診断提案書」は社長の立場にたった「コミュニケーションツール」です。経営課題を社長と共に考える。社長に問いかける。是非一度、顧問先企業の「決算診断」を体感してみてください。
2018.01.26 09:50:55