【2016年5月 上海事情】
日本への感情「V」−教育(1)

 中国と日本の教育制度を比較していました。 

(Searchina&Record-Chinaより)

  1. クソッタレ! 日本の教育方法は、中国政府の教育部局が学ぶに値するな
  2. 中国の教育を見たら判る。親世代にちゃんとした教養と民度がないのだから、優れた次世代を育てられる訳なんてない。中国の教育はオワコン
    ⇒オワコンとは、「流行を過ぎた商品やサービスで、“終わった”」を表します
  3. 中国は、日本のように子供の面倒を見てくれない。子供は結構レベルの高い小学校に通って、月間:数百RMBも給食費を払っている。それなのに、その小学校の給食は信じられないぐらい不味い!   (1RMB≒@18JP\)
  4. 日本には、太った子供がいないのは給食が少なすぎるからだ。この量では足りないでしょう。中国の子供なら、この5倍は食べるぞ!
    ⇒中国人は、確かに大量に「米飯」を食べます。余り、美味しくないけど・・・、そして肥満児も多くなりました。男性と女性で“小錦”化が進んでいます
  5. 立派な給食だ。日本には給食費をネコババして“第2夫人”を養っている役人はいないのかね?
    ⇒中国の汚職が、教育現場まで広がっていましたか?

日本の学校についての紹介から・・・

  • 小学生は男子も、女子も、季節を問わずに、真冬でも健康のために、半ズボンやスカートを穿いています
  • 鞄にマークが入ったカバーを使っていたら、1年生です
  • 登校時は中国のように親が送り迎えせずに、上級生が下級生の面倒を見ます

との解説に対してコメントは・・・・・    (下記のコメントは、笑えますヨ!)

  • 日本の親は、それほどまでに心を鬼にするのか
  • 大事な子供が誘拐されやしないかと心配しないのだろうか? 
  • 子供が風邪をひいたり、荷物が重かったりしないかと心配しないのだろうか?
  • 日本親は残酷だ!
  • 中国人の両親や祖父母は優しい。金持ちは高級車で、中産階級は普通の車やバイクで、貧乏人だって自転車で送り迎えしているぞ(半分は、皮肉でしょう?)


『日本教育の現場 』;日本に7年間、居住の中国人から教育現場の相違になります。
  • 実践能力の育成を重視して、家事・裁縫の授業や武道・スポーツ等の部活動が充実しています。武道は特に重視されて、品格や何事も諦めない精神を身に付けています
    ⇒武道好きは一部の生徒だけで、団体の球技スポーツの方がモット好きです
  • 多数の母親は子供を生むと仕事を辞め、育児に専念します。子供が3歳になるまでの教育を非常に重視して、その後に矯正する事は難しいと判断しています
    ⇒又は、乳幼児の保育制度が不整備で勤務継続を希望しても、子供の養育で勤務できないのです。 有名な言葉だと、『幼稚園に落ちた、日本死ね』
  • 男性が外で働き、女性が育児に専念します。「子供が3歳を過ぎてから、女性は再び働きに出る」というケースが、社会への影響も少なく、子供の教育にも良いと考えています
    ⇒同じく、保育制度が不整備で、待機児童が多数いる都市や地域もあります。田舎では、若い夫婦は働き、祖父母や叔母等が子供を育てる地域も多くあります
  • 学校の制服にも意味があって、日本の学生服はとても綺麗で種類が豊富だ。学生服には『自分の身分を忘れない』という意味があって、悪い事をすると不安を感じさせます
    ⇒違うと思います。マダ、半人前である事を自覚させます。なお、中国国内ではジャージを制服の代わりにしている学校も多いとか?  :可哀想な若者達!
  • どんな偉大な理想の実現にも、それを支える強靱な肉体が必要で、ひ弱な学生には、往々にして積極性や主体性に欠けて、言葉だけで実際に行動を起こさない学生を大量に生み出した
  • 中国人は大きな目標を掲げる事が好きで、役に立たない不必要な事柄を要求したり、大きな道理を言ったりして、実践できる人が少ない。本質を理解せずに行動が伴わない。
    ⇒実行力が欠如しているためか、確かに口先や言論だけで実践・実行能力が極端に落ちる人が多数います
孔子曰く、「己所不欲、勿施于人」その意味は、“自分がされて嫌な事を他者にしてはならない”になります。
中国人はこの言葉を口に出したり、壁に書いたりしていても、実践する人は殆どいない。例え、実践していても徹底していなかったり、手抜きしたり、果ては、騙したりする時に使用しています。
(Record-Chinaより)
在日の中国人母親からになります。
 中国の教育は確かに失敗しています。何処に行っても、お金〜お金で解決しなければならず、日本で育てるよりも、逆に中国の教育ではお金が必要になります。
=教育現場でも、問題を金銭で解決していましたか?

『教育環境の比較』

中国:Cの子供と日本;Jの子供を比較していました。(捜狐より)

  • :中国の大学生は、汚れた洋服が貯まると家に送って洗ってもらい、洗い終わったらまた送り返してもらう
    ;日本の幼稚園に通う子供は、自分で洋服を洗い、畳む
    ⇒日本でも洗濯して、畳む幼稚園児は少ないでしょう? 中国は、寄宿舎生活です
  • :中国の子供が転ぶと、とんでもない事が起きたかのように親が直ぐに助け起こし、何も言わない溝や地面 等に向かって怒りをぶつける事で子供をあやす
    ;日本の子供が転んでも、親は手を貸さない
  • :中国の父母は、社用車で子供の学校の送り迎えをします
    ;日本の親は、これを「恥ずかしい事」だと感じています
  • :中国では、教室の掃除を清掃員に頼っています
    ;日本では、生徒達が掃除します
    ⇒中国では、道路やofficeビルでも、専任の清掃員ダケが綺麗にしています
  • :中国の両親は、子供のために何でもしてやります。子供にマンションを買い与え、自分の食費を削ってでも、子供のために貯蓄をします
    ;日本の親は、子供の独立心や競争意識を育てます
  • :中国で多数の子供は、基本的なマナーが出来ていない。両親を殴ったり罵ったりする子供もいる
    ;日本の子供はマナーが既に習慣化しており、「頂きます」「行って来ます」「ただ今」などの挨拶がきちんとできています
    ⇒両親が出来ない事柄;習慣やマナーを子供に求める方が間違っていませんか?
  • :中国では子供に「勉強さえしていれば、成績さえ良ければ、他に何もしなくて良い」と言い聞かせています
    ;日本の子供は、大人と同じように自分の生活について考える必要があります
  • :中国の子供は、祖父や祖母達に育てられる事が多いため、溺愛されやすく、両親との蟠りも起きやすい
    ;日本の子供は、両親が自ら育てています
    ⇒家庭環境・事情や地域によって違います。一概には言えません
  • :中国の子供は、環境保護の作文を上手に書いてスピーチもできます。
    ;日本の子供は、ゴミの分類など、環境保護を日常生活の中で体現しています
  • :中国の学校では、学級委員には成績と先生からの評価・・・素行の良かったり、コネがある子供がなったりしています
    ;日本の学校では委員も持ち回だったり、選挙で決まったり、多数の子供がいろいろな分野の係にもなります。権利の使い方ではなく、集団に協力する事を学んでいます
    ⇒これは凄い!  ここまでも金銭主義が広がっているのか?  嫌味でなく、「優秀」の意味が日中では相違しているのでしょうね? 
  • :中国の父兄は、金をつぎ込んで子供にゲームを買い与えたり、高価な物を身に付けさせたり、贅沢をさせています
    ;日本の父兄は、金を払って子供をサマーキャンプに参加させ、苦労を経験させます
    ⇒大甘な、非常識な、日本人の両親もいます。 別名:モンスター・ペアレンツです

=日本人が「極限を追求して」「清潔さ守り」「集団で行動して」「ルールと信用を守り」「礼儀を弁える」 等は、長期間の学校教育で育成されたとの結論でした。

そして、コメントになります。
  • 日本は嫌いだけど、学ぶべき点は多数あるな
  • 日本の教育方法の方が、中国より優れている事は確か
  • 日本は中国のずっと先を行っている事は認めざるを得ない。多数の分野において日本は中国の先生なのに、俺達の方は日本を敵と見ている。 夜郎自大だ!
  • 国家の敵を抜きにすれば、日本の教育は中国の教育と大きな開きがある事は確か
  • こういう教育は、中国でも提唱していくべき
  • 中国では字も読めない人が学校や幼稚園を開いて、道徳心の欠けた人が先生になるような国だからな
  • 中国の幼稚園で、先生が子供に睡眠薬を飲ませず、虐待もせず、部屋に閉じ込める事をしなければ、それだけで感謝すべき
    ⇒⇒ 凄すぎる! 子供を寝かすために、睡眠薬を使うとは???
  • 中国の教育は、もはや笑い話
  • 中国の教育は、全てがテストのためだ
  • 受験教育は、人間をダメにする

【1年前には・・・ 】

 2015/4月〜5月、中国法人の会計不正から、「約450億JP\」の損失で江守商事は破綻して、Lixilは「約610億JP\」の大損失を出していました。でも、この1年間、中国:上海ではマッタク、話題にも出て来ませんでした。
 何故かと言うと、中国側は一部の人が大儲けしただけで、日本側だけが大損害を受けたからになります。中国にとって、短期的には影響も少ないので問題意識もありません。
中国人が誰も信じていない、見もしない、検討や分析もしない、“中国法人の決算書”を信じた日本人「経営者・投資家・CPA」側が悪いと判断されています。
 もちろん、信頼性や管理能力の著しく不足した社員に管理や経営を任せて、更に会計監査でも手を抜いていた「株主」にも大きな責任があります。

【2016/春には・・・ 】

 日本企業の中国投資が大きく減少しているが、中国は今後、更に巨大市場へと成長する見込みだから、長期的な視点を持ち中国に投資すべきだ。(中国ネットより)

日本企業における対中投資が減少した背景について、

  • 人件費が急激に上昇   (沿海部では、既に東南アジア諸国の数倍にまで上昇)
  • 円安や中国経済の減速によって閉鎖&撤退
  • 反日暴動によって、親中感情や信頼が消滅

今後、対中投資を増加させる要因として、

  • 中国経済は低中速ながら、安定した成長を目指す「新常態」の時代を迎えている
  • 日本企業は、中国に対する考え方や見方が「旧態依然」である
  • 中国経済は構造転換を進めているので、市場は今後も拡大して行く
  • 日本では「中国崩壊論」の書籍が多数出版されているため、中国経済に対して日本企業が正しく判断を下せていない
  • 正しい中国情報に基づけば、中国投資は日本企業にも経済的な利益がある
  • 特に、環境保護等において日本企業の技術が中国に必要であるA

 以上ですが、対中投資の減少によって中国も苦しい状況に追い込まれています。後の祭りでしょう。モウ、中国への信用や信頼は、回復が不可能・無理かもしれません。

OVTAアドバイザー  (F;記)