日常業務編 習慣(6)朝、帰宅する時間を決める習慣 残業するスタッフは無能であり、会社にとって有害である。 残業するスタッフは評価が下がります。残業をしても残業代は支払いません。定時で帰る人が、仕事ができるという評価になります。本来、9時から17時まで集中して仕事をすれば、ヘトヘトになります。とても、夜遅くまで残業をするエネルギーは残っていないはずです。夜遅くまで残業をやっているということは、日中、無意識に省エネモードで仕事をしている可能性があります。9時から17時まで、集中して働く習慣を身につけましょう。 そのためには、まず朝、家を出る際に帰宅する時間を決める習慣を身につけましょう。 ※ほとんどの人は、朝家を出る時に帰宅時間を決めていない。 |