長公認会計士事務所
〒810-0001
福岡市中央区天神3−4−5 ピエトロビル6階
TEL:092-731-4640
所長・公認会計士・税理士:
長 伸 幸(ちょう のぶゆき)
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長公認会計士事務所
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所長・公認会計士・税理士 長伸幸氏
所長・公認会計士・税理士
長伸幸氏
 百貨店やファッションビルなどの商業施設が高度に集積した九州最大の繁華街であり、福岡市の中心業務地区でもある中央区天神。長公認会計士事務所は、この天神の昭和通りに面した場所に事務所を構えている。最寄り駅は福岡市地下鉄空港線の天神駅、または西鉄天神大牟田線の西鉄福岡駅があり、アクセスも抜群である。

 同事務所の業務分野は税務及び会計は当然のこととし、企業経営支援、医業設立経営支援、M&A援助、相続・事業承継支援、経理業務の合理化指導、決算診断と改善策策定、経営計画書作成援助など非常に幅が広い。活動エリアは福岡県を中心に、佐賀県・熊本県・大分県などにも及ぶ。

 所長・公認会計士・税理士の長伸幸(ちょう のぶゆき)氏は大学在学中に、公認会計士試験に合格。大学卒業と同時に東京の大手外資系会計事務所に入所し、10年間の経験と実績を積んだ。その後、1987年に地元である福岡の地で独立開業した。

 「公認会計士としての勤務時代のお客様は大企業ばかりではないにしろ、ある程度の規模の会社ばかりです。そういう世界で接するのはせいぜい経理担当の部長クラスで、お客様の喜んでいる姿が感じられませんでした。“会計”という道具を使って中小の会社のお客様、即ち、経営者からのダイレクトの反応が得られる仕事をしたいという思いが押さえきれなくなりました。」と独立開業の経緯を説明する。

 事務所の基本方針として、事業の定義を“我々の仕事は、税金と会計の問題の解決をお手伝いすることです。”としている。そして、従来型のいわゆる“先生”型の事務所ではなく、経営者の身近な相談相手、親身なサポーターでありたいと願っている。積極的に前向きに頑張っている経営者の方々と同じ目線に立ち、経営上の課題を数字の面から支援することによってお客様の役に立つことをモットーとしている。

事務所受付
事務所受付

応接室
応接室
 「お客様へのお役立ちとはどのようなことなのでしょうか…? 私どもはお役立ちに関して3点を掲げています。まずひとつは、お客様の立場に立って考えること。税法が先にくるのではなく、お客様の視点で対応することです。2点目はお客様の事業内容や業態を考慮し、お客様それぞれのニーズに応じた対応をすること。決算を組んで、申告書を作るだけが会計事務所の仕事ではありません。私どもは経営者がすべき仕事、経営者が何に一番時間を費やすべきかなどを提案することです。」と説明する。

 そして、お客様を儲けさせること…、これが3点目である。これはお客様へ報酬以上の仕事をするという意味だと言う。

 同事務所の業務は大きく2つに分かれている。ひとつは、経理や財務の現状分析、改善の提案や決算ごとの分析、月次決算などを行っている。決算診断や経営改善の提案など、継続的な顧問として、毎月、財務や税務などのアドバイスを行う。言い換えれば、企業を元気にする仕事である。

 もうひとつは、いわゆるスポット業務を中心としている。相続税申告・相続対策を中心として、M&A、合併や組織再編の支援、事業承継対策などがある。これらの問題解決には、多方面から解決策を探す必要があり、弁護士はじめ外部の専門家との協力体制を敷いている。

 また、同事務所の特徴として、お客様の約三分の一が病院・クリニック関係という点である。院長が経営者としての能力を充分に発揮できるように身近な相談相手としてサポートしている。

 企業経営や病院・クリニック経営の支援として、同事務所では月次決算に注力している。これは“月次コンサル”と呼ばれており、お客様のニーズに合わせた月次の業務報告書を図やグラフを使用して、わかりやすく提供している。

 決算について、「残念ながら普通の決算書は、本当の会社の姿、事業の姿をあらわしていません、私どもは、現在の本当の会社の姿、事業の姿を経営者の方に理解していただくお手伝いを実践しています、本当の姿を理解していないと、誤った経営判断が生じると考えているからです。会社の数字は生き物です。その数字が訴えている問題点を読み取らなければ、会社はまちがった方向に進んでしまうかも知れません。」と指摘する。決算書は経営の羅針盤、その数字をしっかり読むことができれば、正しい経営診断ができるということだ。

決算書で「儲かる本」
決算書で「儲かる本」
  このような決算への取り組みを長氏は“決算書で儲かる本”と題した書籍にあらわした。稼いでいるのに、なぜ資金繰りが苦しいのか…。そのような経営体質になっている原因は決算書のなかから読み取れるのだと言う。この書籍は、儲かっている会社になるための決算書の読み方を伝授している。

 そして、同事務所はITの活用に余念がない。長氏はWindowsが登場する以前よりパソコンに慣れ親しんだ。何の変哲もない応接室であるが、プロジェクターが設置されていて、経営者と様々な資料・データを見ながら会社の状況説明、各種検討を行うことができる環境を用意している。お客様での会計ソフトの活用率も高く、お客様の80%以上が自計化しており、パソコン活用を中心とした業務改善の提案も行っている。

 さらに、事務所のホームページ以外に“企業経営支援サイト”、“病院・クリニック経営支援サイト”、“相続・事業承継支援サイト”、“株式会社設立・法人税申告サポートサイト”を開設し、お客様を支援するための情報発信にも積極的に取り組んでいる。

 「積極的に前向きに頑張っている経営者は、常に挑戦者です。しかしながら、不景気などが影響して業績が厳しいせいか、弱気で後ろ向きな経営者が増えているのではないかと感じています。中小企業の経営者は魅力的であり、やる気に満ちています。バイタリティーに溢れています。税務・会計・経営には少し弱いのかも知れませんが、行動力があります。ところが、根本的な考え方がマイナスになってしまうとバイタリティーも実行力も活かせません。見たくない現実を見ることがつらいことであっても、現実を変えるためには勇気が必要です。」中小企業の経営者に向けた長氏からの熱いメッセージである。


(hi/se記)


事務所風景
事務所風景
事務所風景
事務所風景