税理士法人古田土会計/株式会社古田土経営
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東京都江戸川区西葛西5−4−6
アールズコート302
TEL:03-3675-4632
公認会計士・税理士:古 田 土、満
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古田土、公認会計士・税理士事務所



公認会計士・税理士 古田土満氏
公認会計士・税理士
古田土満氏
 ホームページを開くと、「いらっしゃいませ!」のあいさつと大太鼓で「コ・ダ・ト」の画像が迎えてくれる。実際の事務所もこの通りであった。公認会計士・税理士の古田土、満氏の机は、ワンフロアの事務所の入り口、受付の隣にある。そして全員が立ちあがっての挨拶で迎えてくれる。さらに、大太鼓は本当にあった!
 確かにユニークではあるが、けして、奇をてらっているわけではない。そこには明確な経営コンセプトが秘められている。

 「私は監査法人に3年間勤めましたが、合わないと思い辞めました。お客様に喜ばれなかったからです。向いていなかったのだと思います。監査という仕事は、数値の持つ意味を厳格にチェックしますから、喜ばれる事を期待してはいけないのかもしれません。それに、文章が下手でした。(にが笑い)」古田土、氏のこの言葉に、今日に至る原点が隠されている。

 「私は、中小企業さんが儲けるお手伝いをしたいと思っています。喜んでもらいたいと思っています。元気になってもらいたいと思っています。業種は意識していません。そのためには経営計画が重要です。中小企業の経営者は、トップ自ら現場に出て商売をされています。反面、経営計画や数値については素人です。それを理解してもらうために、何回でも、くり返し説明します。最終的には経営計画を自身で作成できるようになってもらいます。そして、私達と一緒に月次決算を行いながら、計画通りの利益創出に導いていきます。」

古田土、氏の机(手前)と事務所風景
古田土、氏の机(手前)と
事務所風景

挨拶風景
挨拶風景
  「実は、経営計画の立て方は、株式会社武蔵野(*)の小山昇社長から教わりました。小山社長は、すばらしい実務家です。顧客中心にものを考える事の大切さを教わりました。経営者の考え方次第で、企業の成長は決まるという事を実感しました。平成3年からのおつきあいです。」失礼ながら、古田土、氏は、話し方もそれほど上手でないかも知れない。しかし、本質を飾ることなく語る口調には説得力がある。そして、自身の経営結果という事実がある。

 「経営者が元気になれる経営計画は必須です。私の事務所の経営計画を公開して、手本にしてもらっています。毎年、1月11日、1時11分に、事務所の経営計画発表会を、お客様にも参加してもらって、開催しています。繰り返しますが、経営計画は経営者が立てるものです。立てられるようになることが利益につながります。そして、月次決算をきちんとやる事が必要不可欠です。」

 事務所の月次決算書は、分厚い冊子にまとめられる。そこには数々の仕掛けとストーリーが込められている。そして経営状態をあらゆる角度から解き明かしてくれる。中に、古田土、氏の手書きのメッセージも一緒に綴じられている。そこには経営者への熱き思いが込められている。「この手書きが大事なんです。字は汚いですけれど、思いは直接書かなくては経営者に伝わりません(真剣な笑い)」古田土、氏の話は尽きない。

 CFPの吉田由美子部長は、元気の良い方である。古田土、氏の片腕であり、売上No.1の方でもある。全保険会社とのお付き合いをされているが、これも顧客本意のサービスを提供するためである。

 紆余曲折を経た21年目の事務所は、毎年、100件以上の新規のお客様を迎えている。見せていただいた事務所の決算書と経営計画書には驚くべき結果・数値が並んでいた。きちんと利益が出るようになったのは、4年前からだという。事務所の元帳は全社員に、常時公開されている。公開経営も自ら実践している。

 毎週、火・水・木の早朝に全員で駅前清掃をされている。若い社員に、感謝される喜びを知って欲しいとの事である。
 そして、あの大太鼓は、給料日に、募金箱に募金をした社員が打ち鳴らすものであった。今月もまた鳴り響いている事だろう!


(*)2000年、経営品質賞受賞企業


(kk/se記)


笑顔の吉田部長
笑顔の吉田部長
大太鼓と古田土、氏
大太鼓と古田土、氏