彼らの資産の内訳は、自分の国の株式や債券の占める比率は意外と大きくなく、絶対収益型投資(ヘッジファンド)、未公開株式、エマージング(新興市場国)株式、外国株式、不動産、商品、外国債券、インフレ連動債と多岐にわたっています。これから何が値上がりするか分からない、だから資産を十分なほどに多くの資産に分散して資産を運用しているのです。例えば、ロシア危機のような出来事が起ってエマージング諸国の株式や債券が大きなダメージを受けたとしても、先進国の債券や不動産、商品等、その影響を受けにくい資産を保有していることによってショックを和らげることが出来るのです。ご参考まで、現在彼らが有望視している資産は、「森林投資」だそうです。 |