先日、お客様から「飯島さんと話をしているとワクワクするよね」と言っていただきました。 これは何も私に限ったことではなく、古田土会計の社員ならば誰でも言われることなのです。 その秘訣こそ、古田土会計の商品である「月次決算書」と「経営計画書」のなせる技なのです。 では、なぜほとんどの会計人の話は、お客様をワクワクさせられないのか? ・・・・・・・・・ それは、試算表を使って「過去」の話をしているからです。 一方、古田土会計の社員は、「未来」を語れます。 未来会計図表で、未来のPLを作ります。 資金別貸借対照表で、未来のBSを作ります。 経営計画で会社の未来像を作る指導をさせていただきます。 そして、それを数字に変換する術を持っています。 古田土会計の社員の役割は、「お客様の会社の未来を設計するお手伝いをさせて頂くこと。」です。 試算表では、ただの分析です。 ○○比率とか△△率とかいくら力説しても、何にも面白くないんですよ。 数字を使って未来を語りましょう!そうすれば、お客様は自ずとワクワクされるものです。 |