社長が良く言うセリフとしてあるのが、
です。 この悩みを解決するのが、皆様ご存知「キャッシュフロー計算書」です。 会計事務所に勤めている人であれば、誰もが知っていることかと存じます。 しかし、中小企業経営者の多くはこの事実を理解しておりません。 そのため、冒頭のような悩みを抱えていらっしゃるのです。 会計事務所が、この「当たり前の事実」を説明するだけで社長は喜んでくださいます。 是非、あなたの事務所でも、キャッシュフロー計算書を使って、「儲かっているはずなのに、お金が減っていく」という社長の悩みを解決してみませんか。 ちなみに、キャッシュフロー計算書を説明する際のポイントとしては、 step1 利益の額を一緒に確認する step2 その期間の現預金増減額を確認する step3 「step1」と「step2」の差額を確認する step4 差額の原因がどこにあるのかを一緒に確認する この順序で話すと、お客様も理解しやすいです。 よろしければ試してみてください。 |