経営情報活用
経営情報活用術金融円滑化知的資産経営
事業価値を創出する「知的資産経営の薦め」

 会社における競争力の源泉である、人材、技術、技能、知的財産(特許・ブランドなど)、組織力、経営理念、顧客とのネットワークなど、財務諸表には表れてこない目に見えにくい経営資源=知的資産を総合的に活用して事業価値を如何にして高めるか、「知的資産経営」の本質について経営者とて捉えるべきポイントを、以下1〜6のテーマに沿って解説する。
  1. 事業価値を創出する知的資産の本質
    →知的資産の全体像と捉え方、経営への生かし方について解説する
  2. 知的資産経営レポートのまとめ方と事業価値の評価方法
    →知的経営レポートの内容と事業価値の定量的な評価方法について解説する
  3. 現状の経営実態を捉える検討ポイント
    →内部環境・外部環境を踏まえた事業実態の捉え方を解説する
  4. 価値創造ストーリーによる事業計画の立案方法
    →会社の優位性を最大限活用した事業計画の立案方法を解説する
  5. 事業価値に基づく知的資産経営計画の策定方法
    →計画された事業価値を創造する具体的な経営計画の立案方法を解説する
  6. 知的資産経営計画の事業活動への活用方法New
    →知的資産経営計画=レポートの具体的な活用方法テーマ別に解説する


提 供
提供:(株)HFMコンサルティング


本田 伸孝

(株)HFMコンサルティング
代表取締役

【経歴】
根室市出身、北海道拓殖銀行入行、社団法人金融財政事情研究会入社、(株)金融財政総合研究所取締役就任、(株)HFMコンサルティング設立(代表取締役)

【専門分野】
事業再生支援実務、リスクマネジメント経営に関する実務、経営基本戦略策定に関する実務、IT技術を活用した経営情報システム開発


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