目次 税理士が本当に知りたい相続相談ケーススタディ
提 供: 清 文 社



このコンテンツは、平成26年2月1日現在の情報を基に作成しています。


 第1章 初回面談・契約時に気をつけること

  ケース1 相続税の初回面談で税理士が気をつけること
  ケース2 相続税申告報酬の決定方法
  ケース3 受注時から争いがある場合の注意点
  ケース4 初回面談でヒアリングすべき事項


 第2章 法定相続人を確定させる

  ケース5 法定相続人を確定させる方法
  ケース6 法定相続人の中に判断能力の不十分な者がいる場合
  ケース7 法定相続人がいない場合

 第3章 相続開始後すぐに行う手続き

  ケース8 相続税申告に必要な資料の収集
  ケース9 相続放棄は期限に注意
  ケース10 自筆証書遺言と公正証書遺言の違い
  ケース11 相続開始後の各種届け・請求関係手続

 第4章 所得税の準確定申告のポイント

  ケース12 準確定申告の手続き
  ケース13 過年度の確定申告を失念していた場合、誤っていた場合

 第5章 相続財産を評価する(土地編)

  ケース14 土地の現地調査はかならず行う
  ケース15 役所調査のポイント
  ケース16 セットバックの評価を行う際の注意点
  ケース17 特定路線価申請は早めに

 第6章 相続財産を評価する(株式・その他財産編)

 第7章 相続財産を評価する(預金編)

 第8章 相続財産を評価する(債務・葬儀費用編)

 第9章 相続税の主要特例・税額控除について

 第10章 相続税の申告と納税のポイント

 第11章 遺産分割・遺言のポイント

 第12章 財産名義変更のポイント

 第13章 税務調査のポイント

 第14章 贈与税のポイント

 第15章 海外がからむ相続税申告

 第16章 相続税還付業務のポイント

 第17章 平成25年度税制改正と相続相談


 (資料提供; 『新版/税理士が本当に知りたい相続相談[頻出]ケーススタディQ&A』  
    税理士法人チェスター  著)


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