目次 内部統制の真実
提 供: 清 文 社



このコンテンツは、平成19年6月1日現在の法令通達によります。


  ● プロローグ
  
 I.明治≠創った一冊の書物とは
  1. 『明治の精神』と企業の成長
  2. 『西国立志編』より受け継がれた企業経営の本流を探る
     自助の精神の真髄とは
     いかに優れた制度をこしらえても、それで人間を救えるわけではない
  3. 『自助論』と内部統制はどうつながるのか
  4. 内部統制システムに関する法律による規律をどう受けとめるべきか
  5. 変わりゆく取締役の法的責任
  6. 裁判例に見る「具体的法令違反の類型」とは
     相続人である妻子の個有財産まで奪われる
  7. 裁判例に見る「経営判断の原則逸脱の類型」とは―裁量権で果たして守られるのか
  8. 裁判例に見る「内部統制システム構築義務違反の類型」とは
  9. 取締役等の責任とはどのように厳しくなるのか
 II.今後―取締役の責任について、厳格化の方向性
  1. 会社法等は「自由の拡大」と「規律の強化」をセットにしている
  2. 「取締役はつらいよ」の規律の強化をめぐる環境の整備
  3. 会計監査人と代表訴訟をめぐる関係性
  4. 対応次第で致命傷となる公益通報者保護法
  5. 独禁法改正による課徴金減免制度の影響
  6. 司法改革による弁護士の急激な増加は社会を揺るがす
 III.経営者に必要な内部統制の理解
  1. 内部統制の中核は経営者自身の問題
  2. 内部統制システムの構築における真の目的とは
  3. 法令等の無知は致命的リスクとなる
     不祥事は致命傷となるマイナスインパクト

     証券会社の不祥事を考える
  4. 車の車輪論≠ゥら優先順位論≠ヨ
  5. リーガルマインド喪失症
  6. 内部統制を活用するためにコーポレートガバナンスとの関係を理解する
 IV.金融商品取引法における内部統制の浸透
  1. 株主代表訴訟による役員責任の追及が主流だった時代は終わった
  2. 金融商品取引法は時代を変えるか
  3. COSOの発想をかみしめる
  4. COSOのコンプライアンスの発想を理解する
  5. 税金問題に関する内部統制体制の必要性をひもとく
     不必要な税金の納付をしている企業の現実
  6. 戦うことを忘れて、企業の真の成長はない
  7. 成長の原理を応用した成功例―経営理念による経営が本当の内部統制
  8. 「我が信条」は内部統制の宣言書
  9. 豊潤なる企業に求められる質

 (資料提供; 『豊潤なる企業―内部統制の真実』  鳥飼 重和 )

   
 
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