「不良債権の防止と貸倒処理のポイント」
提 供: 清 文 社



このコンテンツの内容は、平成15年9月1日現在の法令通達によります。


  Q1 不良債権とは何ですか。
  Q2 貸倒引当金はどのような意味をもつのですか。
  Q3 貸倒引当金処理について、一般事業会社と金融機関との差異を教えてください。
  Q4 貸倒損失の処理ができる場合について教えてください。
  Q5 事実上の貸倒れおよび形式上の貸倒れはどこが異なるでしょうか。
  Q6  税務上、貸倒処理はできるでしょうか。特に、民事再生法が適用された場合はどうでしょうか。
  Q7  貸倒処理について税務調査に備えて書類を整理したいが、どのような点について注意したらよいでしょうか。
  Q8  アメリカで子会社の有する債権が貸し倒れました。そのときの貸倒処理について教えてください。
  Q9 与信管理の作業はなぜ必要なのですか。
 Q10 新規取引の申込みをある企業からいただきました。どう対応すればよいでしょうか。
 Q11 資産保全策の具体例を教えてください。
 Q12 与信管理を適切に行うための社内管理体制の構築方法を教えてください。
 Q13  取引先が資金難に陥っているとのうわさを耳にしました。どのように対応すればよろしいでしょうか。
 Q14 取引先が倒産してしまいました。どうしたらよいでしょうか。
 Q15 格付けはどのようなものですか。
 
(資料提供; 『貸倒れの会計・税務とリスク対策 Q&A』
大串 卓矢・ 高橋 康夫  著 )

 

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