森大志税理士事務所
〒170-0013
豊島区東池袋1−48−10 25山京ビル325号
TEL:03-5954-9002
所長・税理士:森 大 志 (もり たいし)
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森大志税理士事務所
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所長・税理士 森 大志氏
所長・税理士
森 大志氏
 豊島区池袋、明治通りと川越街道(国道254号線)の交差点、旧豊島区役所のすぐ近くに森大志(もりたいし)税理士事務所は位置する。池袋駅東口より徒歩5分程度の場所である。

 同事務所は、税務申告業務、会計・記帳代行業務、起業相談業務、会社設立相談業務、経営相談業務、セミナー業務などのサービスを提供し、お客様企業の経営者と一緒に考える税理士事務所として活躍している。

 所長・税理士の森大志氏は、どのような職業に就いても簿記くらいは知っておかなければならないという思いから簿記学校の門を叩いた。「簿記1級までを短期間に取得するコースに席を置くうちに税理士を志すことになりました。」と語る。

 税理士試験合格後、会計事務所へ勤務。7年半にわたり経験と実績を積み、1989年にこの池袋の地で独立開業した。勤務時代も含めると業界歴20年以上になる。大学時代は税法のゼミを選択し、恩師広瀬正(国税庁協議官、東京地方裁判所調査官、税務署長歴任)先生に税の考え方を学び、その教えである「租税正義の実現」をめざして日夜努力している。

 また、長い実務経験から美容関係、飲食関係、食品関係、制作会社関係、芸能関係、プラスチック関係、コンサルタント関係等々を得意な業種としている。

 森氏は“町医者のような税理士でありたい”をモットーとしている。「お医者さんには、町医者(診療所)、専門病院そして大学病院などがあります。税理士で言えば、私の事務所のような個人事務所、税理士法人、資産税・医療などの専門に特化した事務所、そして監査法人系の税理士法人などです。私の事務所は町医者みたいな事務所ですので、顧問先の皆様の様々な問題に対応しています。」と語る。

 中小企業にとって経営環境が厳しい現在、経営者の悩みは税務・会計に留まらず、必然的に経営全般の相談が多くなる。そんな経営者の方々と会い話を聞く。

 「本当に経営者は悩んでいます、中小企業の7割は赤字だとも言われています。最近の調査では9割を超えているとも言われています。話を聞くということは非常に大切だと思っています。経営者は従業員に会社の内容をすべて話すことは出来ません。外部の人間でこのような内容を知っているのは、税理士だと思います。ですから、経営者も心を開いて話ができるのです。」と説明する。

 そして、「起業・会社設立・経営税務などについて経営者の方々と一緒に考える税理士でありたいと考えています。人より努力しているのに結果の出ない経営者の方々と一緒に頑張り、応援したいと思っています。」と語る。

森氏のブログ
森氏のブログ
 また、心療内科のお医者さんのような役割もあると思っていると言う。お客様企業の社長と会い、話が終わり別れる時に、社長の顔がスッキリした顔になることも多いのだとか。話をすることにより、スッキリするのだろう。これが町医者のような税理士の姿なのであろう。

 森氏はブログを活用した情報発信に余念がない。ブログとは身の回りの出来事やニュースへの所感などを日記形式に公開するホームページのこと。芸能人や政治家などのブログが話題となるが、最近では事務所通信の代わりにプログで配信する事務所も増えている。ブログによる情報発信を始めた理由について森氏は次のように語る。

 「私がブログを始めたのは2007年のことです。当時、世間ではまだ過去最長の好景気が続いていると言われていて、いつまで続くかが話題になっていました。国の法人税収も増えたこともあり、このままの経済政策でよいという考え方が主流だったような気がします。しかし、景気が良かったのは外需関連の製造業が中心で、私の周りの中小企業は業績の良くない会社も多かったのです。輸出が順調な自動車産業でさえも、国内販売は良くなく、国内販売の不振を輸出でカバーしたのが現実です。アメリカを中心とした外需に支えられて景気が良くなったのですが、内需は良くなく、中小企業の多いサービス業なども不振でした。私たち税理士のお客様である中小企業、地方経済は疲弊しており、このままでよいはずはないと思っていました。私の仕事は税理士です。日頃、中小企業の経営者と接していますが、このままでは中小企業の経営が大変なことになるという思いが日増しに強くなりました。そこで、少しでも皆様のお役に立てばと、ブログを通じて情報発信することにしました。経営上の気づき、ヒントとして参考になればと考えて、ブログを始めたのです。」

 掲載されている内容はあくまでも中小企業の経営者に対して話をしているように読みやすく綴るのだと言う。しかも、経営者に役立つ内容に心掛けている。税務解説のような記事は避け、新聞や雑誌などで目にする事件や出来事を森氏の視点から分析。中小企業や地方の経営者の身近な言葉に置き換えて紹介している。税理士らしい独特の視点が光る。

 ホームページやブログは事務所のPRなどの目的に活用することが常であるが、これまでに培った経験や知識を発信することで中小企業を応援することが目的なのである。

 こうした取り組みが奏功し、日々の雑感を綴った森氏のブログのひとつである“税理士森大志のひとりごと”が、ジャパン・ブログ・アワード(JBA)2008のビジネス部門でグランプリを受賞した。中小企業の経営者を応援したいという熱い想いがグランプリ受賞に導いたに違いない。

ヤフー・ニュース
ヤフー・ニュース
 グランプリを受賞したことにより、ネット界で一躍有名となり、読売新聞・毎日新聞・税理士新聞・週刊税のしるべ・月刊企画塾など様々なマスコミに取り上げられた。さらに、それをきっかけとしてヤフー・ニュースからも森氏のブログ記事が配信されるまでとなった。

 また、新聞や雑誌への執筆も多くなり、週刊税のしるべ、月刊実務経営ニュース、月刊企業実務などに掲載されている。

 そして、ブログを手探り状態から始めたことにより、お客様企業でのホームページの活用方法や、検索サイトで上位表示を実現させるためのSEO対策などについて提案ができるようになったことも大きな成果だという。

 さらに、2009年9月には“税理士森大志の起業戦略塾”というサイトを立ち上げた。「私は税理士として様々な会社を見てきましたが、起業して成功している会社には“戦略”があります。その経験を活かし、このサイトは、経営戦略を勉強し絶対に成功するんだという意欲のある人を応援したいと考えています。」と語る。

 起業するための準備を万全にすれば順調にいく人が多いのだと言う。事前に一緒に勉強していきましょうという森氏の熱い思いが伝わってくるサイトである。

 「これからも経営者と一緒に考える税理士でありたいと思っています。今後は会計・税務をベースとして“執筆”と“研修(セミナー)”を両軸として活動して行きたい。」と語る森氏。生き残りをかけ、強い会社・強い組織に成長することを支援する森氏の熱い思いがここでも感じられる。


(hi/se記)


事務所風景
事務所風景
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