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コスト低減・生産性の向上を実現する事務所内ネットワーク

事務所内ネットワークとは

 事務所内ネットワークとは、事務所内に点在しているパソコンの情報を、サーバーマシンと呼ばれるパソコンを利用して一元的に管理する方法です。例えば小規模ネットワークで考えると、1台のパソコンをサーバーマシンにしてしまい、様々なデータ(会計データ、文書データ、画像データ、エクセルデータなど)をサーバーマシン上に保管します。保管したデータは事務所内のネットワークに繋がったパソコンから自由に取り出したり加工できたりします。

スタンドアロン環境
スタンドアロン環境
ネットワーク環境
ネットワーク環境


ネットワーク環境で仕事のスタイルが変わる

 パソコンなどのIT環境の普及は、オフィスの仕事のスタイルに大きな変化をもたらしました。パソコンの普及によりワープロ・ソフトで資料を作成し、会計・税務データや顧客情報などの大量のデータを集計し、保存し、印刷するようになりました。

 “一人一台”と同時に事務所が取り組むのは、“ネットワーク化”です。個人の作業の効率化を目指すパソコンが、ネットワークで結びつくことにより、事務所や組織全体の作業の効率化を実現します。パソコンの出現によって仕事のスタイルが変わったように、ネットワークの普及は、ずっと大きな変化をビジネスにもたらします。それは、ネットワークとはグループ利用による相乗効果を狙ったものだからです。


事務所内ネットワークの活用のメリット

 ネットワーク化のメリットとは何でしょうか?

●プリンターをネットワークで共有する

 パソコンが“一人一台”といっても、プリンターを一人一台ずつ導入している事務所は少ないでしょう。これは、パソコンを使用している時間にくらべて、プリンターを使う時間が少ないからです。

 自分が使っているパソコンのデータをUSBメモリなどの外部記憶媒体に保存し、プリンターの繋がっているパソコンのところへ行き、印刷する・・・こんな方法が行われています。

 パソコンやプリンターをネットワークで繋げば、どのパソコンからもネットワークを利用してプリンターを使用できるようになります。他の人が印刷中でも、印刷用のデータを保存しておいて、前の人の印刷が終わり次第、自分の印刷を実行してくれます。

●作ったデータやファイルを共有する

 事務所で繰り返し使われる資料は、経理関連資料・計画書・顧客への連絡文書などたくさんあります。また、A社の会計データ・B社の会計データなどは、それぞれのパソコンに保存されています。

 ネットワークを利用すると、これらの資料やデータを一台のパソコンに集中管理することが可能となり、ネットワークで繋がった全てのパソコンから使用することが可能となります。図の「C」のパソコンからはA社の仕訳入力、「D」からはB社の仕訳入力といったことも可能で、データをサーバーで一元管理します。また、「C」のパソコンから入力したA社の仕訳を「D」のパソコンから確認することも可能とします。


 ファイルが保存されているパソコンを探したり、データが保存されているパソコンが空くのを待つといった煩わしさをネットワークは解消してくれます。

 例えば、会計事務所内での業務の流れは、アシスタントの方がデータを入力し、それを担当者がチェックします。そして最終的なチェックを税理士や所長が行います。この業務の流れをデータの共有ができないスタンドアロン環境では行うことはできません。その点、ネットワーク環境は会計事務所の業務の流れと非常にマッチしています。もはやネットワーク環境無しでの業務は考えられません。


事務所内ネットワークがもたらす効果

 事務所内ネットワークを活用すれば、その効果はすぐに表れます。

 1) ネットワークを利用すると、コスト低減・生産性向上・業務のスピードアップ化を可能にします。
 2) いまあるパソコンをネットワークで結ぶだけで、プリンターの共有・ファイルの共用が可能となります。
 3) ネットワークは資料作成などの一人一人の業務が早くなります。
 4) ネットワークはグループ・組織・事務所の効率化を進めます。
 5) ネットワークは情報収集と判断する業務を早くします。
 6) ネットワークの普及は、ビジネスに大きな変化をもたらします。

事務所内LAN環境


本格ネットワーク対応のエプソン「応援シリーズ」

 エプソンの会計ソフト「応援シリーズ」のネットワーク版は、データベースへの読み書きの手段を提供するサーバーと、サーバーを利用してアプリケーションプログラムを実行するクライアントからなるクライアント・サーバー形式の本格ネットワーク・システムです。このメリットは次の通りです。

サーバーとなるパソコンに作成したデータベースを、すべてのクライアントのパソコンが利用することができます。データの追加・削除・変更が速やかに、すべてのクライアントで実行されるアプリケーションに反映されます。
 
クライアント側にデータベースを作成する必要がなくなるので、ハードディスクの使用量が節約できます。
 
ネットワークに接続されたプリンターへの帳表の印刷が可能になり、各クライアントのパソコンごとにプリンターを購入する経費が節約できます。


エプソンの会計ソフト「応援シリーズ」ネットワーク版
データの一元管理とプリンターの共有などで
コスト低減・生産性の向上を実現する
エプソンの会計ソフト「応援シリーズ」



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